
7月のパフォーマンスとPFの状況についてです。
前回6月末とくらべて、国内株が大幅に下がってしまいました。
原因は銘柄の決算が悪かったこと、コロナの先行きがまだ見えないことによる影響です。
米国株については好調で、パフォーマンスがあがっています。
ただ、こちらは長期でもつ高配当株となり、キャピタルゲインは狙っていませんので、基本放置です。
国内株については手放すつもりではありますが、もう少し落ち着いたらにします。
まだまだ先は長そうです。
総資産

7月時点のPF

現在のPF

ほぼ変化なしです。
しばらくはこの比率で運用していくつもりです。
投資資産

続いて投資資産のポートフォリオです。
7月初め時点のPF

現在のPF

こちらもほぼ変化なし。
国内株はタイミングをみて売却予定。
パフォーマンス
今回からパフォーマンスの推移も記録していきます。
総資産

相変わらずパフォーマンスが-3%。
焦らずゆっくりと改善していけばいいなと思っています。
投資資産

こちらもパフォーマンスが-4%。
コロナがおちつくまで待ちます。。。
国内株式

コロナの第二派懸念と決算の結果から現在ー31%。
なかなか受け入れるのが辛いです。
米国株式

こちらはパフォーマンスが大きく改善。プラス3%
ですが、前回もお伝えした通り、米国株についてはキャピタルゲインを狙っていないので放置です。
投資信託

投資信託も3月~5月ごろまでコロナの影響を受けて一時的にマイナスパフォーマンスでしたが、7月あたりからプラスに転じました。
こちらも毎月定額積み立てて運用しているものなので、あまり気にしていないですが、資産推移は今回から記録していきます。
まとめ
昨今の事情により特に国内株式のパフォーマンスが悪いです。
既にお伝えしている通り、日本株を縮小する予定ですが、まだタイミングが悪いので、じっくり待ちます。
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