
9月のパフォーマンスです。
9月はコロナの第二波懸念はいまだ続いているということ、アメリカと大統領選挙やダウ暴落などから悪くなっています。
投資資産

現在のPF

国内株式を一部売却しました。
理由は所有していた銘柄がTOB関連でだいぶ上昇したことと、ちょっと加熱気味なのでそのあと下落しそうだと思ったからです。
パフォーマンス
総資産

アメリカ株、日本株が暴落しているので、一応プラスですがほぼ±0%となりました。
投資資産

こちらも±0%
国内株式

現在‐19%。
今回株価が上昇したタイミングで一部を手放せたのは良かったですが、全体としては大きくマイナスです。
米国株式

こちらはパフォーマンスが大きくさがり、プラス2%
暴落中とはいえ、いいタイミングで購入できたためまだプラスです。
また、今回の暴落のタイミングで買い増ししています。
投資信託

右肩上がりから久しぶりの下落。現在は+5%です。
まとめ
ハイテク株の暴落や米中対立、直近だと大統領選挙でトランプ氏が感染し、バイデン氏が優勢なことからだいぶアメリカ株が暴落しました。
また、日本株についてもそれにつられて下げているため、全体的なパフォーマンスは下がっています。
とはいえ、一時的なニュースや材料でトレードするスタイルではなく、長期保有の配当目当てで投資しているため、今回の暴落時にアメリカ株を買い増しました。
また、日本株を一部いいタイミングで売却できたことからも、個人的にはいい傾向だと思っています。
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