
8月のパフォーマンスとPFの状況についてです。
8月はコロナの第二波が収束気味になってきたこと、アメリカの雇用統計が良くなってきたことなどから、先月と比べてだいぶパフォーマンスが改善されています。
総資産

預金(キャッシュ)と投資資金比率

PFについては変化なしです。
今後は変化があった場合に報告しようと思います。
投資資産

続いて投資資産のポートフォリオです。
現在のPF

こちらもほぼ変化なし。
あいかわらずまだ国内株は手放せていません。
パフォーマンス
総資産

パフォーマンスが大きく改善し、+2.5%となりました。
投資資産

こちらもパフォーマンスが+3%。
国内株式

現在‐11%。
前回より大きく改善したものの、まだマイナスです。
もうちょっと上昇することを祈ります。
米国株式

こちらはパフォーマンスが大きく改善。プラス8%
投資信託

コロナショック後は右肩上がりで、現在は+10%です。
まとめ
アメリカの雇用統計が良好だったことやハイテク株が好調なこと、コロナが少し落ち着いてきたことからだいぶパフォーマンスが改善しました。
ただ、日本株については感染者数増加や、首相が辞任することなどネガティブニュースもあるので、これからまた下がる可能性もあるかもしれません。
タイミングをみて売却をしたいですが、いつになることやら…
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